2014年11月16日
平成26年度立命館大学学園祭サークル展示
今年も学祭のサークル展示に顔を出してきた。(報告者 CPTyama)
今年はBKC・衣笠の双方に行く暇があったので両方ともに行くことが出来たが、特にBKCでの展示については初めて行くこともあり、どのような形で展示がなされているかを以前から直接見てみたいと思っていた。
26.11.1(土)~2(日)BKC
BKCについては1日に行ってみた。BKC自体に行くことが在学中数回程度だったこともあり、まずは校内の配置が分からずw、現役のツイッターアカウントに表示されていた地図を元に場所を特定して入場することが出来た。
会場は写真上の展示スペースと、写真下の射撃スペースに部屋が分かれていて、射撃スペースには展示スペースで受付をして番号を呼ばれたらゴーグルを着用して入るようになっていた。
射撃スペースはこれまでの段ボール箱を利用した筒状のものではなく、青ネットを用いた大型のものとなり、その中で通常の射撃とプレート形式のタイムトライアル(結果はツイッターで公表)が行われていた。
その他に展示スペースでは現役作成の動画(赤チーム視点、黄チーム視点双方のゲーム画像を編集したもの)が上映され、
各種エアガンが展示されていて触ることが出来るようになっていた。
加えて大学放送局によるニコ生での中継などもあり、企画として今年は更に進化したものとなっていたのに驚いた。
26.11.8(土)~9(日)衣笠
衣笠での展示については今年は教室3部屋を確保し、展示・射撃受付・射撃スペースとして使われていた。
まず会場に到着してみると1階入り口付近で写真撮影OKのモデルが伏せ撃ちの姿勢で待機中。
(残念なことに方々にコスプレ女子大生が闊歩しており、それほど存在感がなかったのは世の趨勢かwww)
展示についてはBKC以上に教室を広々と使い落ち着いた感じに。
射撃スペースについてはBKCでの教訓がフィードバックされており、これまでで最も洗練されていたものとなっていた。
今回も現役と色々と話をしていると、会員数については各回生二桁を維持しており当面の間はサークルが存続し続けるとの話であった。
更に今回の展示は1・2回生が主体となって企画運営を行ったとのことでそのノウハウについても整理した上でクラウド化されるとのことで、来年についてもこのクォリティが維持されると思うと来年見に行くのが今から楽しみに思えてくる展示であった。
26.11.1(土)~2(日)BKC
BKCについては1日に行ってみた。BKC自体に行くことが在学中数回程度だったこともあり、まずは校内の配置が分からずw、現役のツイッターアカウントに表示されていた地図を元に場所を特定して入場することが出来た。
会場は写真上の展示スペースと、写真下の射撃スペースに部屋が分かれていて、射撃スペースには展示スペースで受付をして番号を呼ばれたらゴーグルを着用して入るようになっていた。
射撃スペースはこれまでの段ボール箱を利用した筒状のものではなく、青ネットを用いた大型のものとなり、その中で通常の射撃とプレート形式のタイムトライアル(結果はツイッターで公表)が行われていた。
その他に展示スペースでは現役作成の動画(赤チーム視点、黄チーム視点双方のゲーム画像を編集したもの)が上映され、
各種エアガンが展示されていて触ることが出来るようになっていた。
加えて大学放送局によるニコ生での中継などもあり、企画として今年は更に進化したものとなっていたのに驚いた。
26.11.8(土)~9(日)衣笠
衣笠での展示については今年は教室3部屋を確保し、展示・射撃受付・射撃スペースとして使われていた。
まず会場に到着してみると1階入り口付近で写真撮影OKのモデルが伏せ撃ちの姿勢で待機中。
(残念なことに方々にコスプレ女子大生が闊歩しており、それほど存在感がなかったのは世の趨勢かwww)
展示についてはBKC以上に教室を広々と使い落ち着いた感じに。
射撃スペースについてはBKCでの教訓がフィードバックされており、これまでで最も洗練されていたものとなっていた。
今回も現役と色々と話をしていると、会員数については各回生二桁を維持しており当面の間はサークルが存続し続けるとの話であった。
更に今回の展示は1・2回生が主体となって企画運営を行ったとのことでそのノウハウについても整理した上でクラウド化されるとのことで、来年についてもこのクォリティが維持されると思うと来年見に行くのが今から楽しみに思えてくる展示であった。
Posted by Rumblefish OB会 at 16:13│Comments(0)
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